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燃費のいい家どうですか?本当に省エネなエコ住宅が欲しいならパッシブデザインハウスしかない!

2018/07/08
 
エコ住宅はパッシブデザインハウス
この記事を書いている人 - WRITER -

 

わが家は一級建築士が設計した家ですが、夏暑くて冬『超絶』寒いです。。。泣

ヤスヤマ

でも、これ結構あるあるですよね。一級建築士の試験に断熱とか気密とかって出てきませんからね(汗)。

 

 

ではここで、あなたに質問です。

 

☑夏は涼しく、冬は暖かい家に住みたいですか?

☑光熱費は抑えたいですか?

でもデザインはこだわりたいですか?

だけどコスパは最高にしたいですか?

 

 

全てイエスのあなた!

そんなあなたのわがまま、叶います!

あなたのわがまま叶えるなら、パッシブデザインハウスしかありません!!

 

これを読めば、あなたの省エネ住宅に対する常識が変わりますよ。

 

 

大手住宅メーカーが売り出す省エネ住宅・エコ住宅ってどう?

 

あなたがよく耳にする世間一般的な省エネ住宅エコ住宅ってどういうものですか?

だいたいこういうものじゃないですか?

 

☑(間違った施工方法の)ぶ厚い断熱材

☑(間違った認識の)二重窓サッシ

☑太陽光電池

☑燃料電池

☑蓄電池

☑ヒートポンプ

☑全館空調

☑床暖房

☑散水設備

などなど。。。

 

ありとあらゆるハイテク装置で限界まで性能を高めた住宅を『エコ住宅』と呼んで、補助金エコポイントを与えていますよね。

 

 

でも、こんな住宅がほんとうにエコなのでしょうか?

 

全部揃えたら設備代だけで1000万円(!?)はかかってしまいますよ?

そのわりに、月数千円の電気代が浮くか、うまくいけば数千円分の電気を売れるというだけでは、とても元は取れませんよね。

ヤスヤマ

 

電気やガスなどの燃料への依存率が高い家、それが現在『省エネ住宅』『エコ住宅』なんて呼ばれている家なんですよ。(←正直、どうかと思います。。)

 

 

 

じゃあ本当に省エネなエコ住宅とは?

 

じゃあ本当に省エネなエコ住宅ってどういう住宅なんでしょうか?本質的なエコ住宅って、こんな住宅ではないですか?

 

車のように、家の燃費も良くできるのです。

 

 

それはつまり、つかう燃料は最小限に、そしてガマンをしない快適な家

 

 

家の燃費がよくないのに、いろんな設備を足してごまかす家が、増えています。

 

たとえば、一般的に「スマートハウス」といわれている家が、燃費が良いとは限りません。断熱はそこそこに、設備でしのぐ。すこし極端ですが、「凍えるハダカに大量のホッカイロ」そんなイメージの家が増えています。

 

機能性の高いインナーを着れば、使い捨てホッカイロはいりません。

 

家の中身をしっかりさせれば、快適は長持ちするのです。設備は、いつか壊れてしまいますが、ちゃんと建てられた家は100年持つ。それがパッシブハウスです。

 

引用:http://passivehouse-japan.org/ja/

 

 

「パッシブ」とは、「アクティブ(能動的)」の対義語で、受動的という意味です。

パッシブデザインとは、エアコンなどの機械を使わず、太陽の光、熱、そして風といった「自然エネルギー」をそのまま受動的に利用して、快適な住まいづくりをしようとする設計思想・設計手法のことを言います。

 

自然の光や風を上手に活用して室内を冬あたたかく、夏すずしくするため、電気やガスなどへの依存率が減少し、省エネでありながら快適で健康的な暮らしが実現することができます。

 

引用:http://www.ntecj.co.jp/concept/passivedesign.html

 

 

つまり!『一年を通して、小さなエネルギーで心地よく暮らせる住まい』が本当の省エネなエコ住宅じゃないですか?

 

 

家の快適って、実は『機械』じゃなくて『建築』で叶うんですよ!知っていましたか?

ヤスヤマ

 

通常、家の中を暖めたり涼しくするためには、ストーブやエアコンなどのような、温度を上げる、または下げる設備を動かしますよね?

 

こういった械的な手法によらず、建 築 的に自然エネルギーをコントロールすることで、家の中を快適に整えようとする手法をパッシブデザインと言います。

 

そして、パッシブデザインという手法を駆使して建てられた家をパッシブハウスと言いますよ。

 

 

 

このパッシブハウスこそが、本質的なエコ住宅だと言えます。(←勝手に言い切ってます・笑。)

ヤスヤマ

 

 

90秒でわかる、本当のエコ住宅パッシブハウス

 

では、パッシブハウスとは何か?まずはこの動画を見てください!!

動画引用:http://passivehouse-japan.org/ja/

 

どうでしたか?ちょっとパッシブハウスのことわかっていただけました?

ヤスヤマ

 

パッシブデザインハウス

画像引用:http://passivehouse-japan.org/ja/

 

 

床も壁も天井も高断熱と高気密

魔法瓶のような家は、冬は暖気を、夏は冷気を逃しません。

 

高性能な複層窓。

南向きの大きな窓は、冬は太陽熱を取り込む優秀な暖房がわり。

北側の高い窓は、夏の熱気を逃がす道。

景色良好、家を明るく保ちます。

 

計算されつくした庇(ひさし)。

冬の低い太陽は、庇をくぐり抜けて、家を暖めます。

 

熱交換換気システム。

空気はいつもきれいなのに、熱だけリサイクル。

これで吸気口から冷たい外気が入ってくることもありません。

 

→燃費がいい、環境にいい、デザインもいい、長持ちする、ハイブリッドな家。

 

 

エアコン一台でも家全体が暖かい。

それがパッシブハウスです。

 

http://passivehouse-japan.org/ja/より

 

 

本当のエコ住宅、パッシブデザインハウスにおける5つの要素はこれだよ!

 

パッシブデザインは次の5つの要素で設計を行います。

ただ、この5つの要素は様々なところで対立することがあります。なので、その対立をいかにうまく解消するか?がとっても大切なポイントになってきます。

 

つまり、これを理解している工務店さんしかパッシブデザインハウスは造れません。

 

断熱・気密

 

まずは、屋外の影響を受けずに一年を通じて室内を快適に保つ「断熱・気密」性能。

 

パッシブデザインの中でも、最も重要な要素になります。マイホームに一定以上の断熱性能を組み込むことがパッシブデザインハウスのベースになるからです。

 

断熱性能を高めることは建物全体の保温性能を高めることになり、特に冬には大きなメリットがあります。

  • 少ない燃料で部屋を暖めることができる!
  • 暖房していなくても室温が一定に保たれるため、暖房している部屋と暖房していない部屋との温度差が小さくなる!
  • 床・窓・壁・天井などの表面温度が高く保たれる!

 

でも、断熱性能が高いだけでは片手落ち。気密性能も高くないと、穴の空いた風船と同じですからね。

 

日射遮蔽(しゃへい)

 

次に、夏は直射日光を遮り涼をとる「夏期日射遮蔽(しゃへい)」。

 

夏場のあつ~~~い日差しが窓から入り込み室内温度が上がらないように日射遮蔽(しゃへい)を考えることは、夏の快適と省エネの基本中の基本。

 

とくに「断熱性能(保温性能)を高めていくと、夏の室内が少しずつ暑くなっていく」という現象が起きるのですが、この問題を解消するには日射遮蔽のデザインをしっかり考えることが何より重要です。

 

平均的な性能の家でレースカーテンを引く程度の日除けをしているだけでは、はっきり言って日射遮へいはできていません。

 

ポイントは

  • 夏と冬の太陽の高さを計算されつくした庇や軒を設ける
  • 窓の外側に日除け装置を設ける
  • 庭木(広葉樹)を利用する

 

外付けブラインドやルーバー付き雨戸などは日射遮へいには役立ちますよ。

外付けブラインド

外付けブラインド  出典 BRIIL

 

ルーバー付き雨戸

ルーバー付き雨戸  出典 不二サッシ

 

 

ただ、こういうものは外観デザインにも関わってくるので、設計段階からしっかりと検討する必要があるので注意してくださいね。

ヤスヤマ

 

日射取得

 

そして、冬に陽射しを室内に採り込み暖をとる「冬期日射取得」。冬に日射熱を室内に採り入れて暖房に使うという設計技術を使います。

 

ここで重要になるのが、日射熱を採り入れる「集熱」、入った日射熱を逃がさないための「断熱」、入った日射熱を蓄えておく「蓄熱」の3つの要素をしっかり考えることです。この3つが高いレベルで実現できれば、快適性と省エネ性が極めて高い家になります。

夏期日射取得

画像引用:OMソーラー

 

通風

 

さらに、室内の風通しをよくして涼しくする工夫。

 

夏期は外気を取り入れ、家の中での風の動きを予測しながら自然の風を立体的に通し、室内を涼しく保ちます。キーワードは、こちら。

  • 卓越風
  • 立体通風
  • 高窓
  • ウィンドキャッチャー

 

昼光利用

 

最後は、日中は照明をつけなくても室内が明るい太陽の光の「導光」。

 

昼間に人工照明を点けなくても過ごせるようにして、自然光による快適な明るさを実現させます。

  • 室内ドアを透明や半透明にして、光を共有する
  • 高窓から光を落とす
  • 吹き抜けで上から下に光を落とす

こういったデザインで昼光利用が可能になりますよ。

 

 

本当にエコな住まいづくりがしたいなら、しっかり勉強することが大事!

 

パッシブデザインの第一人者、住まいと環境社 代表の野池 政宏さんはこう言われています。

 

 

寒い冬でも太陽の熱をたくさん取り入れて、うまくその熱が逃げないようにすれば、ポカポカと暖かい家になる。

 

暑い夏では太陽の熱を遮断して、風が通るようにすれば、エアコンに頼らなくても過ごせる家になる。

 

太陽の光が十分に入る備えをしておけば、いつも明るい家になる。

 

これがパッシブデザインであり、その考え方はとてもシンプルだ。きっと誰もがそんなパッシブデザインの家に暮らしたいと思うだろう。

しかし、本当にこんな家にしようと思ったら、綿密で繊細な設計が必要になる。「パッシブデザインの家にします」と言うのは簡単だけど、そこに広範で深い知識がなければ、普通の家になってしまう。

 

 

つまり、設計・施工する工務店には高いパッシブデザイン力が求められるんです。

 

 

そして、パッシブデザイン力の高い工務店であるほど、お客様に向けて勉強会を頻繁に行っています。

それはなぜなんでしょうか?

 

 

住まいづくりには、多くの技術や工法、デザインが組み合わさっています。

それらをどう組み合わせてバランスさせるのか?がとても重要なポイントなんですね。

 

それは、あなたの住まいづくりにおいて「何が必要か?」「優先順位はどうするのか?」ということをしっかりと考える必要があるからです。

でも考えるためには、ある程度の基本的なことは知っておかないと、判断できませんよね?

ヤスヤマ

だからこそ、どの工務店さんも熱心に勉強会やセミナーを開催しているんです。

 

 

燃費のいい家、省エネな家、エコな家ならパッシブハウス・・・まとめ

 

いかがでしたか?

 

燃費のいい家。

省エネな家。

エコな家。

 

そんな住まいづくりがしたいなら、パッシブデザインハウスしかありません。

 

今からマイホームの建築を考えているあなた。

ぜひ!ぜひ!!ぜひ!!!パッシブデザインハウスを勉強してみてください。

一生に一度のマイホーム。あせって住まいづくりをするのは禁物ですよ。

 

では、また!

 

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