2018/05/04

人ごとじゃない!住宅ローンで破綻しないために学ぶべき2つの真実。

 
ローン計算

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「この家買って本当に住宅ローンを払っていけるかしら?」

「主人の給料が減ったらどうしよう?」

「ローン返済中に主人がリストラされないかしら?」

 

マイホームの購入を考えているあなた!

こんな不安を抱えていませんか?

 

よくマネー雑誌やブログ記事なんかでは、住宅ローン破綻しないために、

「無理のない住宅ローンを組みましょう!」

「将来のライフプランを立て、詳細にシミュレーションしましょう!」

って書かれてますよね。

 

もちろん、それも大事です。でも、それだけでは片手落ちじゃないですか?

 

破綻のリスクを避けるためには、

『価格の下がらないマイホームを買うこと』

のほうが重要なんです!!

 

だって、買った時と同じ価格でマイホームが売れたなら、売れたお金で残りの住宅ローンを返済してしまえば、破綻はしないですよ。

 

 

住宅ローンの破綻はどうして起こるの?

 

シミュレーション

 

それでは、考えてみて下さいね?

住宅ローンが払えなくなる状況ってどんな状況ですか?

 

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

 

考えてますか?

 

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

 

それでは答えです。

 

それは、ズバリ

『あなたの家庭に何かしらの不足の出来事が起こりトラブルが発生している』

という状況でしょう!

 

つまり、そんなことはマイホームを買う前には予測できなかったことなんですね。

想定外ですよ、想定外。

 

住宅ローンの破綻って、

『住宅ローンの支払いが困難になって払えなくなった時に、マイホームを売っても住宅ローンの残債が残ってしまって、売るに売れな~い!』

という状況を言います。

 

だ・け・ど!!

買った時と同じ価格でマイホームが売れたなら、売れたお金で残りの住宅ローンを返済してしまえば、経済的な損失はないですよね?破綻はしませんよね?

(精神的ダメージは大きいですが・・・)

 

つまり、住宅ローンの破綻は、

「病気で働けなくなり収入が減ったから」とか

「リストラ・転職で収入が減ったから」とか

こういう直接的な原因よりも、むしろ根本的な原因、

「マイホームの価格が大きく下がり、住宅ローンの残債のほうが大きくて、売るに売れず」

で住宅ローンの支払いができなくなることなんですね。

 

なので、

買ったときと同じ価格で売れる、つまり、価格が下がらないマイホームを買えば、住宅ローン破綻は避けられるのです。

 

 

価格が落ちないマイホームってどんなマイホーム?

売られている家

 

 

価格が落ちない、落ちにくいマイホームってどんなマイホームなの?

って気になりますよね。

 

不動産の価格は、相場で動く、いわゆる時価です。

相場って、売りたい人と買いたい人のバランス、需要と供給です。

そのため市場の影響を受けるのですが、それでも過去の取引事例から分析すると見えてくる真実があります。

 

価格が落ちにくい不動産の条件は、

◆希少立地物件

◆中古物件(大きく下がる時期を過ぎた)

 

希少立地物件

その名の通り、希少な立地にある物件ですね。うんうん。

需要は高いけども、新しい物件がほとんど出ないような立地の物件です。

いわゆる高級住宅地とかですね。

 

このエリアにあるマンションは、中古になっても価格がほとんど下がりません。むしろ、新築分譲時より高くなっているマンションすらあります。

(スゲ~)

東京都心で言うと、広尾ガーデンヒルズは有名です。

それだけ素晴らしいマンションですよ~。

 

また、人気沿線の人気駅の目の前とか、駅直結マンションなんかも、希少価値が高いので、価格が落ちにくいですね。

 

実際に、新築と中古の価格を比較してみて、自分で確認してみましょう。

HOME’SやSUUMO、Yahoo不動産などの不動産ポータルサイトをず~~~っと見てみると、価格差も分かってきます。(マイホームが欲しくて欲しくて仕方なくなりますが笑)

 

資産価値が落ちない条件の詳細→住宅ローン奴隷なんて嫌!資産価値が落ちないマンションで自分らしさを実現する。

 

ただし!!!

この手法を使って価格が落ちないマイホームを手に入れるには問題があります。

 

そう。

それは・・・

高いのよねぇ。。。

 

希少立地物件ですもの。

そもそも、希少って「みんな欲しいけどたくさん無い」って事。

お高いに決まってますやんか!

 

そこそこの立地でも5,000万円以上

都心のナイスな立地な8,000万円以上

都心の高級住宅地なら1億円以上

 

いくら価格が下がりにくいからって、こんな高級物件買える人が限られてますよね。

資金に余裕のある人だけが成せる手法でございます。

 

中古物件

で、本題です笑。

庶民なワタクシでも価格が落ちないマイホームを買える手法がこちら。

 

価格が大きく下がる時期が過ぎた中古物件は、その後の価格は上げ止まるか緩やかに下がります。

というか、新築物件は引越した瞬間に価格が20%下がります。

信じられません。

恐ろしいです。

 

新築中古価格による選択行動

出典:国土交通省、中古住宅市場活性化ラウンドテーブル 第4回 民間委員発表資料1 より

 

この資料によると、

「築5年の中古マンションは新築マンションの価格の70%でないと同じように比較できないわ!」

というみんなの声だそうです。

 

つまり、

築5年の中古マンションは新築マンションの30%価格が落ちている

と考えている訳なんですね~。

 

築5年で30%ダウンかぁ~。住宅ローンの残債を考えただけで吐きそうです。

 

この手法の問題は、

「中古って不安!!!」

ではないでしょうか。

 

その不安については、物件を見極めるノウハウがあれば取り除くことができます!

ただ、中古の戸建て物件については、かなりの専門知識と専門道具が必要なので、

ホームインスペクション(建物検査

を受けることをオススメします。

中古住宅瑕疵保険に加入することもできるようになりますし。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

住宅ローンで破綻しないためには、

「価格の落ちないマイホーム」を買って、不足の事態に陥っても、売って残りのローンを返済できる

ことがと~っても重要なんですよ。

 

そして、価格が落ちないマイホームを買う方法は、希少立地物件か中古物件を買うことです。

 

あなたが資金にタ~ップリと余裕があるなら希少立地物件をオススメします。

実際、不動産のプロはこういった高級物件しか手を出しません。

 

でも、庶民な一般ピーポーのワタクシと同じなら、中古物件をオススメしますよ。

住宅ローンの破綻をしないマイホームを手に入れるために、中古物件を見極めるノウハウを手に入れてみませんか?

 

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