業界が隠し続けるマイホーム選びの真実、バラしちゃいます!!

不動産営業マンは絶対に教えてくれない『正しいマイホーム選びのノウハウ』無料公開中!  詳しくはこちらをクリック

どう違うん?似て非なるコーポラティブハウスとコレクティブハウス。

2018/05/28
 
集合住宅
この記事を書いている人 - WRITER -

コーポラティブハウスとコレクティブハウス。
最近よく耳にする言葉。
でも。。
似たような名前だし、何が違うん?
そう思ったあなたのために、今日はコーポラティブハウスとコレクティブハウスの違いについて、詳しく解説していきますね。

 

コーポラティブハウスとは

 

  1. 入居希望者が集まり組合を結成します
  2. その組合が施主となって、土地取得から設計者や建設業者の手配まで、建設行為の全てを行います

つまり、何人かが集まって自分の住戸を自由設計しながら共同でつくる分譲集合住宅(マンション)のことを言います。

  1. 通常、分譲マンションは、デベロッパーと呼ばれる開発業者が
  2. 土地の取得や設計・建設業者の手配、建設行為の全て+分譲販売までをトータルで行います。

そのかわり、デベロッパーの利益が上乗せされた価格で販売されるため、その分お高くなりますよね。。。よく言われるのが、新築マンションには業者の利益が3割ほど上乗せされているそうです!?

(だから新築は引越した瞬間に価値が3割落ちる、と言われんねん!)

ちなみに、分譲販売を自社では行わず、マンション販売業者に委託しているケースもよくあります。この場合は、更にこの販売業者の利益も上乗せされていますので、ますます割高な物件ですね。

 

コレクティブハウスとは

 

コモンミール

 

個々の住戸に独立したキッチンやバスルームなどの一般的な賃貸マンションと同様の設備を持つのと同時に、住民みんなでで管理する「コモンキッチン」「コモンリビング」と言われるコモン(共用)スペースがある賃貸集合住宅(マンションやアパート)のことを言います。

コモンスペースには、

  • コモンキッチン
  • コモンリビング
  • 菜園テラス
  • キッズスペース
  • ランドリールーム
  • ゲストルーム

などがあり、いつでもコモンスペースを利用することが出来ます。

また、コレクティブハウスには管理人さんはいないので、コモンスペースの管理・運営・清掃などは全て住民で行います。

一定のルールのもとに、

  1. 月に数回の夕食はコモンミール(一緒にする食事)となり、当番制で調理も担当します。
  2. コレクティブハウスを運営するためにいろいろな事が必要なため、そのどれかを担当となって役割を果たすことも住民の義務となります。
  3. その他コモンスペースの手入れや補修、大掃除に定例会などもあります。

一緒に食事を作って食べるというコモンミールやそれぞれの役割、そして定例会などを通じて居住者同士のコミュニケーションが日常的にとられ、さらにランドリールームや菜園テラス、廊下などでのインフォーマルなコミュニケーションが、年間を通して行われるいろいろなイベントで緊密なコミュニティが図れ、住民どうしの人間関係が作られていきます。

まあ、現代版の長屋ってところですかね!?たぶん笑。

 

シェアハウスと違うのは、個々の居室にもキッチンやバスルーム、トイレなどの設備が独立してきちんとあることですね!!

 

ただ、コモンスペースがあるので、大家さんとしてはその分のお家賃が貰えないので、独立した各お部屋のお家賃が少し割高になる傾向のようです。

 

こちら参考サイト→NPOコレクティブハウジン社

 

共通点

 

  • 北欧で生まれた暮らし方のひとつの選択肢である点。
  • コミュニティーのある暮らしができる点。

 

相違点

 

コーポラティブハウスは自分で住まいを『つくる』というのに対し、

コレクティブハウスは住まいを『借りる』という点。

 

コーポラティブハウスは集合住宅の建設に当たり、みんなで集まり決め事などを話し合う機会もあるため、入居前にお互いの顔がわかり、入居後も緩やかなコミュニティーが続くのに対し、

コレクティブハウスは一定のルールのもとに入居者全員がある程度の料理・片付け当番や掃除、役割担当などをする義務があるという点。

 

ちなみに、コーポラティブハウスには、コモンキッチンやコモンリビングのようなコモンスペースを設けることはほとんど無いようです。

なので、コレクティブハウスのように、お互いに深く関わりながらの生活にはならないようです。ですが、新築マンションを買う時の「どんな人が同じマンション住民になるのかわからない~!」っていうリスクは予め避けられるのがメリットかな?と思います。

 

まとめです

 

つまり。
コーポラティブハウスとコレクティブハウス。名前はとっても似てますが、中身は全く違うものなのです。

私個人の考えですが。
子育てが終わった夫婦の方や、伴侶に先立たれて一人の中高年、シングルマザー、独身貴族、初めての一人暮らしの方が、コレクティブハウスに一緒に住めたらかなり理想ですよね。

自分の親と同居できたらそれが一番いいですけども。
そうできない事情もそれぞれあると思うので。
そんな事情のかたには、理想郷(私にとっては)。

 

ちなみに、コーポラティブハウス。
色々と調べていくと、様々な問題点も浮き彫りになってきました。
かなり揉めている購入者のかたもいるようです。

基本的には分譲マンションと同じなので、マンション特有の問題は同じく孕んでいます。

知らなかったじゃ済まされない!これが本当のマンションの行く末。 とか 本当は怖い!!ほとんど知られていないマンションの修繕積立金不足。
検討されているかたは、是非、良い点だけでなく、問題点も考慮して購入されることをオススメします。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

あなたはマイホーム探しの中でこんな風に思っていませんか?

  • 新築?中古?一戸建て?マンション?どうやって選べばいいの?
  • 一生に一度の大きなお買い物、絶対損したくない!
  • 将来子供に残せるような、資産になる家が欲しい!
  • マイホームを選ぶ時の基準やポイントを知りたい!
  • 家選びについて独学で調べてみたけど、やっぱり不安!

ebook表紙

そんなあなたの悩み・疑問について、不動産業界歴10年のプロがひとつずつ詳しく解説しています。

不動産営業マンが絶対に教えてくれない

『正しいマイホーム選びのノウハウ』ギュっとまとめた1冊です。

マンションの購入を検討しているあなたには、マンションチェックリストも無料プレゼント!

たった78項目です。たった30分です。そして今なら無料です。

すぐにダウンロードしてチェックしてみてください。

マンションチェックリスト

この記事を書いている人 - WRITER -

スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マイホーム塾 , 2016 All Rights Reserved.