2016/12/28

業者が教える!中古マンション×リノベーションを失敗しない成功の鍵とは?

 
満足する女性

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こんにちは。

マイホーム塾の安山です。

 

「マイホーム購入で失敗して後悔したくない!」

だれもが思いますよね?

 

もはや新しいマイホーム選びのスタイルとして定着しつつある

『中古マンション×リノベーション』

でも当然失敗例はあります。

 

じゃあ、どうすれば失敗しないの?

どうすれば成功するの?

 

中古マンション×リノベーションは「買う」ものでなく業者と一緒に「作る」もの。

その意識をちゃんと持っていたら成功しますよ!

 

 

もはやマイホーム選びの新スタイル『中古マンション×リノベーション』

 

『中古マンション×リノベーション』、ずいぶんと市民権を得てきたように感じる今日このごろ。

 

リノベーション費用も住宅ローンと一緒に組み込める

リフォーム一体型住宅ローン

を取り扱う金融機関がふえてきたこと。

(ふえただけで全ての金融機関で住宅ローンを組めるまでにはまだ・・・)

 

中古物件の仲介とリノベーション工事を

ワンストップ

で行う会社がふえたこと。

 

こんな風に環境が整ってきたことで、リフォーム・リノベーション市場は確実に拡大しています。

今後も伸びていく市場であることは間違いないですね、ハイ。

 

 

中古マンション×リノベーションの失敗例

頭を抱える女性

ただその一方で、『中古マンション×リノベーション』でマイホームを購入して

「こんなはすじゃなかった・・・」

と後悔する人が増えているもの事実。

 

みんな、どんなことで失敗しているのか気になりますよね!?

よくある失敗を見ていきましょう!

 

まずは物件に関する失敗例から。

失敗例①:希望のリノベーションができない

これが一番多いんじゃないかと思います。

実際、わたしが働いていた会社でもこの問題が勃発しました(汗)。

 

☑フローリングの床が夢だったのに、フローリング禁止のマンションだった

☑壁を抜いて大空間にしたかったのに、壁式構造マンションで壁が抜けなかった

☑足が伸ばせるお風呂が理想なのに、構造的に既存の浴室以上の大きさには出来なかった

☑オール電化にしたかったのに、出来なかった(マンションは後からは出来ないケースがほとんど)

 

などなど。

物件を購入する前に、こういった希望内容を伺っていたら、

「出来ます」

「出来ません」

ってハッキリと提示できることがほとんどなんですけどね。

 

買った後から

「どうすればいいですか?」

と相談されても、どうしようもできないケースがほとんどです。

 

失敗例②:思っていたより狭い

これもあるある、です。

憧れの対面キッチンにしたら、リビングダイニングがめっちゃ狭くなった、とか。

アイランドキッチンにしたら、誰かが通るたびにダイニングテーブルのイスを前に引かないといけない、とか。

 

図面上よりはるかに実物は狭く感じるので、完成予想の詳細なパース(イメージ画)を作ってもらったほうがいいと思います。

 

失敗例③:立地が気に入らない

これも本当に多いです。

リノベーション費用の配分を多くとるため、マンション費用を低く抑えようとする人に多いですね。

そのために、

☑駅から遠い立地

☑こどもの保育園や学校から遠い立地

☑職場から遠い立地

なんかを選んでしまって、やっぱり我慢できない!というパターンです。

 

室内は(当然だけども!)満足しているけど、場所がイヤ!

って人は意外に多いんですよ。

 

失敗例④:内装に飽きた

これもあるあるです(笑)。

もうどうしようもない、ですね。

 

リノベーションの良いところは、自分好みのスタイルやデザインに出来るっていうところです。

・北欧スタイル

・カフェスタイル

・西海岸風スタイル

・ブルックリンスタイル

なんでも(予算の許す限り)好きにできますよね?

 

でも、内装にこだわる人ほど、

「飽きたから違うスタイルに変えたい!」

って思うひとが多いです^^;

 

こだわりはほどほどにしておいて、

家具やインテリアのコーディネート

で雰囲気を変えるほうが手軽でお財布にもやさしいですよ。

 

 

次にお金に関する失敗例。

一万円2枚

失敗例⑤:マンション費用とリノベーション費用の配分を間違え予算オーバー

マンションを買ってしまってから、リノベーション業者に見積・工事を頼むとこういう問題がよく起きます。

 

マイホームを初めて購入される方のほとんどは、正しい予算の考え方を知りません。

だから、

「なんとなくこれぐらいかな?」

という予算で物件を探してしまいがち。

まして、なかなかいい物件に出会えないと予算を上げてしまう傾向が強いんですね。

 

物件を購入する前に、こんな風に無理してマンションを購入してしまうと、リノベーション費用が足りなくなってしまいますよね?

そうしたらリノベーションの内容を妥協することになります。

絶対にしなくちゃいけない配管の交換ができないような事態になることもあります。

中途半端なリノベーションをすることになり、あとで失敗したなって後悔するんです。

 

失敗例⑥:想定外の工事が必要になり予算オーバー

これも上の失敗例と同じです。

マンションを買う前にリノベーション業者に見てもらっていれば、事前に必要な工事がわかるケースが多いです。

配管の交換

◆給湯器の交換

◆水漏れ修理

その他にもいろいろとあります。

 

買う前にどれだけ物件を調査するか、が重要なポイントなんです。

 

失敗例⑦:ランニングコストやメンテナンスにお金がかかる

ランニングコストやメンテナンスについてちゃんと説明を受けずにつけてしまった設備関係。

いざ、使い初めてから

「こんなにお金がかかるなら、やめておけばよかった~~~」

ということが意外に多いんです。

 

▼メンテナンスコスト削減のためになる記事▼

床暖房

太陽光発電

オール電化

ペアガラス

 

失敗例⑧:リフォーム一体型住宅ローンが使えなかった

リフォーム一体型住宅ローンとして組み込める設備、組み込めない設備があります。

(エアコンはいいけどTVはだめ、とかね)

金融機関によっても見解が違ったりします。

 

また、リフォーム一体型住宅ローンと言っても金融機関によってさまざま。

物件価格の1~2割程度のリフォーム費用しか認めてくれない金融機関も。

(都銀と系列地銀に多いです。)

しっかり要チェックです。

 

(そもそも都銀は大手企業社員か公務員しか貸してくれない、ぐらいに思っていたほうがベター)

 

失敗例⑨:購入後の大規模修繕で一時金が発生、資金計画外の予算が必要になった

これも本当に多い、あるあるです。

 

マンションでは通常12年ごとに大規模修繕をやります。

(マンション買う人は必読です→長期修繕計画

 

マンションの寿命を左右するとっても重要なもの。

でも、こいつはお金がかかるんです。

だから毎月マンション住民全員から『修繕積立金』という名目でお金を徴収して積み立てています。

でも、新築分常時にはこの『修繕積立金』額はひく~~~く設定されているんです。

(だって高いと売れないでしょう?)

 

そんでもって、大規模修繕実施の時がやってくると

ってなるんです。

 

そんでもって、そんでもって、マンション住民から

『一時金』

って名目でお金を回収するんですな。

 

そんなことにならないために、大規模修繕履歴と修繕計画はマンション購入前にしっかりと確認するべし、なんですな。

 

中古マンション×リノベーションが失敗する理由

 

これ、ほとんどが

不動産業者や工事業者とのコミュニケーション不足

が原因だと思います!!

ミーティング中

 

こういう空間にしたい!

こういう暮らしがしたい!

こういうマイホームが欲しい!

ってもっとしっかり業者と話せていたら失敗しなかったことが多いんじゃないかな?って感じます。

 

コミュニケーションを密にとっていくなかで、

「なんかこの人、適当だな~」

「なんでいっつもすぐ答えてくれないんだろう?」

「知識も経験も少なくて頼りないな・・・」

なんて引っかかる部分があるなら、そんな業者は変えるべき。

 

『中古マンション×リノベーション』には、

不動産のノウハウと建築についての高度な知識・経験

の両方が不可欠。

不動産に強いだけでも、建築に強いだけでもダメ。

両方において高い知識と経験と意識が必要だから。

 

「この人と一緒にマイホームを作りたい!」

って思える担当者をまず何よりも探すべきですよ。

 

 

中古マンション×リノベーションは「買う」ものでなく業者と一緒に「作る」もの

 

確かに、リフォームやリノベーションにはトラブルが多いです。

それは、リフォーム・リノベーションが

カタチのないもの

だからではないかと思います。

イメージする女性

 

家電を買うのとはちょっとわけが違いますよね?

現物が見れる普通の中古マンションとも違いますよね?

出来上がった新築建売住宅とも違いますよね?

 

カタチがないからこそ、あなたと業者の間のイメージが違ってしまうんです。

失敗しないためには、あなたと業者との間にあるイメージをすり合わせていく必要があります。

 

何度も何度も確認し、あらゆる図面(平面図・パース図・鳥瞰図など)をつくって、あなたとの間にあるイメージの差を埋めていく作業が必要です。

 

もちろん、工事途中でも何度か現場に来てもらって確認してもらいます。

イメージと違うところはないか?とかね。

 

そうやって、双方で一緒に作り上げていくものなんです。

 

 

『中古マンション×リノベーション』成功の鍵

 

『中古マンション×リノベーション』における成功の鍵は

誰をパートナーとして選ぶか

だと言えます。

 

そんなはずはない!という人もいるかもしれません。

それはそれで、そういう意見もあるので否定はしません。

 

でも、

信頼できて(←プロとして高い知識と経験があるから)

本音で話ができて(←人として誠実だから)

一緒にマイホームを作り上げていくという目標に向かえる(←お客様の立場に立って考えられるから)

そういうパートナーを選ぶと絶対にマイホームで『後悔』はしないはずです。

 

だって、全てあなたが納得して選んだ結果ですから^^

 

☑物件のメリットもデメリットも説明してくれる

☑物件のチェックポイントを説明してくれる

☑出来ないことは出来ないとハッキリ言ってくれる

☑あなたの立場に立って提案してくれる

『中古マンション×リノベーション』をするなら、そんなパートナーをぜひ選んでくださいね。

 

どんな業者を選んだらいいのか分からないならコレ♪

良いリフォーム業者と悪いリフォーム業者の見分け方

 

 

中古マンション×リノベーションの失敗・・・まとめ

 

いかがでしたか?

 

『中古マンション×リノベーション』。

もはやマイホーム選びの新スタイルとも言えるまで広まってきました。

ですがその一方で、

「こんなはずじゃなかった・・・」

と失敗に悔やむ人が増えているのも事実。

 

中古マンション×リノベーションは「買う」ものでなく業者と一緒に「作る」もの。

 

後悔しない理想のマイホームを手に入れるためには、業者にまかせっきりにせず、あなたも一緒になって

「作り上げる」

という意識がぜったい必要ですよ^^

 

ものづくりの感動を、パートナーとともにシェアしましょうね!

 

では、また!

 

 

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