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      2016/11/30

あなたがオール電化かガス併用か悩んでいるならこれを読まなきゃ損するかも!

 
電球・コンセント

こんにちは。

マイホーム塾の安山です。

 

オール電化の家って増えましたよね?

 

オール電化てどうなの?ガス併用とどっちが得なの?

って知りたいですよね~。

 

でもどっちが得かなんて誰もわかりません。

だってシュミレーションはすべて推測ですから。

これから電気代やガス代が上がるかどうかなんて、誰も分からないですよね?

屋根の上にある太陽光パネルで作った電気をいつまでも買ってくれるとは限りませんよね?

 

なので、悩んでいるあなたはぜひこの記事を読んでから、もう一度購入を考えてくださいね。

 

オール電化って?

 

オール電化って何のことでしょう?

分かります?

 

「え?だから全部電気ってことでしょ?」

 

そうです!正解!!

家のエネルギーの全てを電気でまかなうしくみのことです。

 

オール電化住宅では、

◆IHクッキングヒーター

◆エコキュート

◆床暖房

◆太陽光発電

このあたりの設備を入れられている住宅がほとんどですよね。

 

 

オールガスってあるの?

ガスメーター

 

オールガス?

何それ?

知らな~~~~~い!

 

 

はい、私も聞いた事ないです。

理論的には可能のようですが、一般の住宅ではこのしくみはまだないそうです。

 

 

選択肢はオール電化か?電気・ガス併用か?

 

という訳で、みなさんの選択肢はこちら。

『オール電化か?電気・ガス併用か?』

シーソー

はい、業界の好きなフレーズですね(笑)。

 

どちらが得なのか?

とテーマを与えて、もっともらしく理由を語り、結局は自分達にとって都合のいいほうが得!というシナリオで売り込みます。

お決まりのパターンですね。

 

オール電化住宅は順調に数を増やしていましたが、2011年の東日本大震災からはやや横ばい傾向のようです。

 

ガス併用と言っても、

都市ガス

プロパンガス(LPガス)

とあって、一般的には料金は都市ガスの方が安いようです。

なぜ「一般的には」かと言うと、プロパンガスの場合はガス業者によって料金がバラバラなので。

交渉次第では、都市ガスより安くなるのかもしれません。

 

(でも、私は見たことないです~!)

 

地震後の亀裂した地面

ただ、災害時にはプロパンガスは強いとされています。

それは、ガスボンベを家の外に置いて直接つないでいるので、ライフラインが被害を受けても、まだ残量があったり家までボンベを持って来て貰えることさえ出来れば、あとはつなぐだけ。

原理としては、カセットコンロと同じですね^^

 

2017年4月からは都市ガス自由化も始まるので、更に価格競争が起こりそうです。

電力とガスをセットで契約したらお安くなるようなお得なプランも多くでていますので、期待が高まりますね~!

 

 

オール電化のメリットは?

IHキッチン

 

よく言われるメリットを考えてみます。

1.災害時の復旧が早い

 

ライフライン(電力、ガス、水道)のなかで、電力が災害後の復旧が一番早いと言われています。

実際、東日本大震災の時には電力は地震発生から5日後にはほぼ復旧していたようです。

それに比べると、都市ガスは20日後でも復旧できていたのは半分以下。

 

電力は都市ガスよりは復旧が早いようです。

でも、プロパンガスも早いですから、電力の一人勝ちではないかなって思います。

 

2.安全性が高い

これはIHクッキングヒーターに言えることだと思います。

実際に火をつかわないので、ガスコンロよりは安全性は高いと思われます。

けれども、IHクッキングヒーターにすれば必ず火事にならないのか?っていうと違うんです。

消防庁のサイトにもありますが、IHでも火災は起こり得るのでゼロではないことを知っておいてね。

 

あと、IHクッキングヒーターのメリットとしてはこちら。

☑ガスコンロよりも火力が強い(←知ってました?)

☑拭くだけで掃除がしやすい

☑熱効率が高くガスコンロほど熱くない

☑プロパンガスに比べると光熱費が安くなる

 

3.環境にやさしい

二酸化炭素が発生せず、環境にやさしい。

と言われていますが、どうでしょう?

確かに調理中には発生しないですが、それまでの過程で発生してるわけですし、そこまでエコなのかは疑問です。

 

業者は語らない太陽光発電システムのデメリット。←こっちの記事に詳しく書いてるので、読みなはれ^^

 

4.光熱費がお得になる

オール電化住宅は専用の電気料金プランを選択するんですが。

深夜が割安、日中は(一般のプランより)割高の料金設定になっています。

なので、日中は家に誰もいない家庭なら、このメリットを享受できますよね。

 

また、電力会社としか契約しないので、ガス会社との契約は不要です。

だからガス使用基本料金を支払わなくてすむのもメリット。

 

ただね・・・

ガス使用単価と割安と言われている深夜電気使用単価ってほぼ同じ

なんですよね~。

そのせいで、日中の電気使用単価が高いなら、ここはそんなメリットがないように感じます。

 

オール電化のデメリット教えて?

 

営業マンはメリットしか言わないので、ここではデメリットを!

1.初期費用がかかる

ガス併用の場合と比較するとオール電化の方が初期費用が高額です。

昔に比べるとだいぶんその差は縮まっているようですけど、それでも高額です。

ガス給湯器に比べるとエコキュートは倍にもなります。

 

2.日中の電気代が高くなる

オール電化住宅では、電気代の安い深夜電力を効率的に使うことでお得になります。

その反面、日中の電気代は高めに設定されています。

日中はいつも誰か家にいるような、日中に電気を多く使う家庭なら逆に電気代が高くついてしまうケースもあるので要注意ですよ。

 

3.ガス管の撤去費用がかかる

新築時からオール電化なら関係にないですが、リフォームでオール電化にする場合にかかる費用です。

今まで使用していたガス管の栓を止める必要があります。

この工事は専門の有資格者しかできないので、基本、ガス業者しかできません。

よって、ガス業者の言い値を支払うしかなく、業者もその事実をもちろん知っているので、強気のお値段でございます。

そう、お高いんですのよ!

 

4.停電の時はどうしましょう?

ろうそくの灯

当たり前ですが、停電時には何も出来なくなりますよね。

どうしましょ?

ろうそくとカセットコンロを常時セッティング願いします(笑)

 

5.電磁波が心配

実は電磁波を心配される方も多いのでは?

これは正直言って、機種によってかなり違いがあります。

なので、断定はできません。

が、2008年以降に日本で製造されたIHクッキングヒーターでは多くの機種が磁場を発生していないんですね。

何か技術革新でもあったのでしょうか…?

 

海外製のものについては、もともと日本と電圧が違うためなのか、

「磁場が発生しません」

と謳っている機種でも、日本で使用する場合には発生させていたという事例もあります。

なので、これも断定できません。

 

私の個人的な考えですが、最近の日本製の機種ではほとんど磁場を出していないので、電磁波についてはそんなに心配しないでも大丈夫かな?と思っています。

 

電磁波のこと心配なら、ウソかまことか?電磁波の種類と健康被害という人体への影響について。読みなはれ~。

 

 

ガス併用のメリットは?

 

ガス併用のメリットを考えてみましょう。

ズバリ『コスト』でしょう!!

電卓計算

 

まず、初期費用から。

オール電化の給湯器に比べるとガス給湯器のほうが安い。

本体+工事代金でだいたい半分程度。

 

そして、メンテナンス費用。

当たり前ですが、ガス給湯器にもオール電化給湯器にも寿命があります

家電と一緒です。

10~15年で交換時期がやってきます。

 

交換時期がくると、また給湯器を新しく買って設置工事を頼まないといけません。

その度ごとにオール電化給湯器だと50万円以上支払うんですよ。

けっこうな差額になりませんか?

 

だからといって、オール電化住宅から途中でガス併用に変えたいと言っても、それもまたコストがかかります。

新築時なら、ガス配管などの(給湯器本体除く)工事は15万円程度で済むんですけど、あとでガスを引く場合はもっと大きなコストがかかりますので要注意です。

 

 

ガス併用のデメリット教えて?

ガスコンロ

 

ガス併用のデメリットは何でしょう?

敢えて言うなら、ぐらいのレベルですけど、

ガスコンロはIHクッキングヒーターに比べると火災のリスクが高い、

というポイントでしょうか。

 

 

オール電化とガス併用はどちらがいいの?

 

まあ、お決まりなので(笑)一応考えてみますね。

おじいさんが書くLOVE

ここは完全に私見です。

私はこう考えている、とご理解くださいね。

 

「どっちが得か?」ってこの業界ではよく使う常套手段。

そうやって消費者の損得勘定を煽るのがセールステクニックです。

でも、どちらが得か?損か?というのはあくまで推測でしかありません。

 

電気代もガス代も現時点での単価でシュミレーションしているでしょ?

でも、その単価が上がるのか下がるのかは誰にもわかりませんから。

特に電気代は近い将来3倍になる、とまで言われています。

ガス代だってどうなるかわかりません。

 

つまり、実際に何十年も経ってみないと得なのか損なのかは分からない、ってことなんですよね。

まず、そこを忘れてはいけないと思います。

 

そして、なぜ業界の人間は買った後にかかるお金のことを買う前に説明しないのか?

オール電化住宅に使われる設備

◆IHクッキングヒーター

◆エコキュート

◆床暖房

◆太陽光発電

これらのメンテナンス費用か交換費用について一切の説明を彼らはしません。

基本、設備関係は家電と同じなので、だいたいのものが10~15年ぐらいで寿命がきます。

そしたら交換です。

どの設備、どの部品が、どれぐらいの期間で交換が必要になってくるのか?って買うときは重要なポイントですよね?

でも、誰もいいません(笑)。

 

もし、そういう費用も含めてシュミレーションしてもオール電化がお得なら、彼らはもっともっとそのことを前面にだして売り込むはず。

消費者の損得勘定を刺激して、買うように誘導するのは得意中の得意ですからね。

でも、そこまで資金計画をシュミレーションしている業者を見たことは私はありません。

しないと言うことは・・・

そういう事ですよね?って私は思ってしまいます(笑)

 

あと、もうひとつの懸念。

それはエコキュートの低周波音による健康被害です。

これはかなり被害件数もあって、実際に訴訟になっているケースもあります。

寝室の近くにエコキュートがある場合、健康被害が起こり得る可能性があることを業者は全く説明しません。

そういうリスクを業者はきちんと説明して、消費者は理解して買うべきだと思いません?

 

 

オール電化とガス併用の比較・・・まとめ

豚の貯金箱

いかがだったでしょうか?

 

この業界って本当に

「○○と△△、どっちが得か?」

なんて言って、消費者の損得勘定を刺激する商法が好きですね(笑)。

 

オール電化とガス併用だって同じ。

「どっちが得か?」

にフォーカスし過ぎなんです。

 

確かに、少しでもランニングコスト(つまり、光熱費ね)を抑えたい、という主婦の気持ちは痛いほどわかります。

私も家計を預かる身ですからね~、一応。

 

でもね、安全性に問題があるならきちんと説明すべきですよね。

購入する側からすると、リスクをちゃんと理解した上で、それでも欲しいなら買います。

何も知らずに買うのとは意味が違う。

「お得ですよ~!」って得さだけで売りこむのは消費者をバカにしてると思います。

 

しかも、本当に得かどうかは、推測でしかありません。

得だったか、損だったか、それは何十年も経ってからしか分かりません。

簡単に「お得になりますよ!」なんて言える訳がないんです。

 

しかも、メンテナンス費については説明すらしないという。。。

 

あなたも、そんな営業マンの無責任トークに踊らされて購入し、10年後に失敗したと後悔しないでくださいね。

 

では、また!

 

 

後悔したくない人はこっちも読んでね^^

それ本当に大丈夫なんですか?業者は語らない太陽光発電システムのデメリット。

床暖房ってどうよ?メリットとデメリットを比較してみた。

 

 

 

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