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2017年路線価発表!土地の評価が超2極化の日本の不動産

 
2017年路線価発表

どうも!『資産になる家』研究家の安山です。

 

 

なんと、32年連続で日本一となった東京都中央区銀座5の「鳩居堂」前は1㎡あたりの価格が4032万円。

過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回りました~!!

やすやま

 

路線価とは?

 

路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位で表示しています。)のことであり、路線価が定められている地域の土地等を評価する場合に用います。

引用:財産評価基準書 路線価図・評価倍率表

 

わかりやすく言うと、道路に面する宅地の1㎡当りの評価額、のことです。

相続税や贈与税を算定するときの基準として適用されますよ!

やすやま

 

 

路線価の全国平均は2年連続上昇

 

全国平均は2年連続上昇の+0.4%。

都道府県別では東京、大阪、愛知など13都道府県が上昇。ちなみに前年は14都道府県。横ばいが2県。下落は32県。

都市部での上昇傾向が目立ち、首都圏では東京都(上昇率3.2%)、千葉県(同0.5%)、神奈川県(同0.4%)、埼玉県(同0.3%)がいずれも4年連続で上昇。愛知県(同1.2%)は5年連続大阪府(同1.2%)も4年連続で前年より高くなっていました。

東日本大震災の被災地では宮城県が3.7%上昇。熊本地震のあった熊本県は0.5%の下落。

 

13都道府県しか上昇していないって意外と少なくないですか?

でも実は2015年までは全国平均って7年連続の下落だったんですよ!?

やすやま

 

 

上昇した都道府県別の2017年路線価

 

では、上昇した13都道府県と横ばいの2県をご紹介します。

2017年 2016年
北海道 0.9 0.8
宮城県 3.7 2.5
福島県 1.9 2.3
埼玉県 0.3 0.2
千葉県 0.5 0.4
東京都 3.2 2.9
神奈川県 0.4 0.5
石川県 ▲0.1
愛知県 1.2 1.5
京都府 1.4 0.8
大阪府 1.2 1.0
岡山県 ▲0.3
広島県 1.2 0.5
福岡県 1.9 0.8
沖縄県 3.2 1.7

やはり大都市を持つエリアは強いですね。

 

 

下落した都道府県別の2017年路線価

 

次に下落した32県をご紹介。

2017年 2016年
青森県 ▲1.1 ▲1.9
岩手県 ▲1.0 ▲0.8
秋田県 ▲2.7 ▲3.9
山形県 ▲0.7 ▲0.9
茨城県 ▲0.8 ▲1.2
栃木県 ▲0.7 ▲1.1
群馬県 ▲0.8 ▲1.1
新潟県 ▲1.4 ▲1.5
長野県 ▲0.8 ▲1.4
山梨県 ▲1.6 ▲1.9
富山県 ▲0.5 ▲0.5
福井県 ▲1.6 ▲1.6
岐阜県 ▲0.7 ▲0.9
静岡県 ▲0.8 ▲0.9
三重県 ▲1.7 ▲1.8
滋賀県 ▲0.2 ▲0.2
兵庫県 ▲0.3 ▲0.3
奈良県 ▲0.4 ▲0.5
和歌山県 ▲1.6 ▲1.9
鳥取県 ▲1.6 ▲1.8
島根県 ▲1.6 ▲1.7
山口県 ▲1.2 ▲1.6
徳島県 ▲0.8 ▲1.1
香川県 ▲1.2 ▲1.7
愛媛県 ▲2.0 ▲2.1
高知県 ▲1.0 ▲1.3
佐賀県 ▲0.4 ▲1.6
長崎県 ▲0.2 ▲0.9
熊本県 ▲0.5 0.1
大分県 ▲0.2 ▲0.6
宮城県 ▲0.7 ▲1.1
鹿児島県 ▲1.3 ▲1.7

熊本県を除き、連続の下落。土地の価格が下がり続けているということ。完全に、土地の評価が2極化しているのがわかります。

 

ただし、その県内の全ての土地が下落した訳ではありません。県内でもまた土地の価格が上昇するエリアと下落するエリアに別れるんです。つまり、2極化ですね!

やすやま

 

 

土地の評価は超2極化している日本

 

全国で見ても、都市部での上昇が目立ちますよね?広義の意味でも、土地の評価は2極化しているがよくわかります。

 

そして、県内路線価が9年連続下落した兵庫県▲0.3。上昇地点も減少という結果でした。兵庫県でさえもこのありさまです。

 

ただ、税務署別の最高路線価で上昇率が最も大きかったのは、神戸市中央区三宮町1の三宮センター街で、14・3%増。41年連続で県内最高価格。上昇率2位は神戸市灘区森後町2の5・0%増。3位は再開発が続く姫路市駅前町で4・7%増。4位は、住宅街として人気の高い芦屋市船戸町が4・6%増。

一部のエリアが上昇している一方、山間部では下落傾向が依然強く、近畿2府4県でも最大の下落率となった地点もあります。このように、都道府県内でも評価が分かれます。

 

そして、上昇率3位であった姫路市駅前町のある姫路市内でさえもまた、上昇したエリアと下落したエリアがもちろんあります。狭義の意味でも、2極化は進んでいるんです。

 

今後、この傾向はもっと顕著になってくると思います。

 

 

2017年路線価発表・・・まとめ

 

いかがでしたか?

あなたが住んでいる家の前の路線価、見てみたくなりましたか?

 

2017年路線価は、全国平均では2年連続上昇都道府県別では東京、大阪、愛知など13都道府県が上昇でした。横ばいが2県。下落は32県。

32年連続で日本一となった東京都中央区銀座5の「鳩居堂」前は1平方メートルあたりの価格が4032万円。過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回る結果に。

 

日本の土地の評価は超2極化しています。

マイホーム選びは慎重に、慎重に。

 

では、また!

 

 

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