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2019年路線価発表!土地の評価が超2極化の日本の不動産事情

 
路線価発表
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どうも!『資産になる家』研究家の安山です。

 

とうとう2019年(1月1日現在)分の路線価が発表されました!

 

なんと、34年連続で日本一となった東京都中央区銀座5の「鳩居堂」前は1㎡あたりの価格が4560万円。

過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回りどんどん上昇しています~!!

ヤスヤマ

 

ただし!値上がりした地域と値下がりした地域との格差も広がっていましたので、単純に喜んでばかりはいられませんね。

土地の評価は超二極化しているのです。

 

 

路線価とは?

 

路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位で表示しています。)のことであり、路線価が定められている地域の土地等を評価する場合に用います。

引用:財産評価基準書 路線価図・評価倍率表

 

わかりやすく言うと、道路に面する宅地の1㎡当りの評価額、のことです。1坪ではありませんからね!

相続税や贈与税を算定するときの基準として適用されますよ。

ヤスヤマ

 

 

路線価の全国平均は4年連続上昇

 

全国平均は4年連続上昇の+1.3%。

 

都道府県別では東京、大阪、愛知など19都道府県が上昇。ちなみに前年は18都道府県。下落は27県。

都市部での上昇傾向が目立ち、首都圏では東京都(上昇率4.9%)、千葉県(同1.0%)、神奈川県(同0.9%)、埼玉県(同1.0%)がいずれも6年連続で上昇。愛知県(同1.2%)は7年連続大阪府(同1.9%)も6年連続で前年より高くなっていました。

上昇から下落に転じたのは滋賀県だけ。福井(下落率1.4%)と和歌山(同1.3%)は下落幅は拡大。

 

19都道府県しか上昇していないって意外と少なくないですか?

でも実は2015年までは全国平均って7年連続の下落だったんですよ!?

ヤスヤマ

 

 

上昇した都道府県別の2019年路線価

 

では、上昇した19都道府県をご紹介します。

2019年 2018年
北海道 2.3 1.1
宮城県 4.4 3.7
福島県 1.2 1.3
埼玉県 1.0 0.7
千葉県 1.0 0.7
東京都 4.9 4.0
神奈川県 0.9 0.6
石川県 0.7 ▲0.1
愛知県 2.2 1.5
京都府 3.1 2.2
大阪府 1.9 1.4
兵庫県 0.0 ▲0.4
岡山県 0.2 0.1
広島県 2.0 1.5
福岡県 3.6 2.6
佐賀県 0.7 0.2
長崎県 0.7 0.7
大分県 0.6 ▲0.2
沖縄県 8.3 5.0

やはり大都市圏を持つエリアは強いですね。

インバウンド効果により観光地のあるエリアでは、主要都市のホテル需要により平均を押し上げているようです。

 

下落した都道府県別の2019年路線価

滋賀県を除き、26県は連続の下落。土地の価格が下がり続けているということ。完全に、土地の評価が2極化しているのがわかります。

 

ただし、その県内の全ての土地が下落した訳ではありません。県内でもまた土地の価格が上昇するエリアと下落するエリアに別れるんです。ここでもまた、2極化です!

ヤスヤマ

 

 

土地の評価は超2極化している日本

 

全国で見ても、都市部での上昇が目立ちますよね?広義の意味でも、土地の評価は2極化しているがよくわかります。

 

そして、県内路線価が10年連続下落した兵庫県がなんとか横ばいへ。上昇地点も減少という結果でした。兵庫県でさえもこのありさまです。

 

ただ、税務署別の最高路線価で上昇率が最も大きかったのは、神戸市中央区三宮町1の三宮センター街姫路市駅前町で25.0%と同率トップで並びました。2位は、川西市栄町の阪急川西能勢口駅前が12.5%。

 

一部のエリアが上昇している一方、山間部では下落傾向が依然強く、一方、和田山、洲本、西脇、龍野、相生の5税務署では、前年に続いて管内の最高路線価が下落。近畿2府4県でも最大の下落率となった地点もあります。このように、都市部とそれ以外の2極化に歯止めがかからず。

 

そして、上昇率1位であった姫路市駅前町のある姫路市内でさえもまた、上昇したエリアと下落したエリアがもちろんあります。狭義の意味でも、2極化は進んでいるんです。

 

今後、この傾向はもっと顕著になってくると思います。

 

 

2019年路線価発表・・・まとめ

 

あなたが住んでいる家の前の路線価、見てみたくなりましたか?

 

2019年路線価は、全国平均では4年連続上昇。都道府県別では東京、大阪、愛知など19都道府県が上昇でした。横ばいが1県。下落は27県。

34年連続で日本一となった東京都中央区銀座5の「鳩居堂」前は1平方メートルあたりの価格が4560万円。過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回り3年連続過去最高を更新という結果に。

 

日本の土地の評価は超2極化しています。

 

あなたがどこにマイホームを買うのか?で将来の資産価値は大きく変わってきてしまいます。

家賃を払っても何も残らないけど、ローンは払い終われば資産=土地が残る、というのは土地の価格が下がっていない場合だけですよ?

ヤスヤマ

 

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マイホーム選びは慎重に、慎重に。

では、また!

 

 

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